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soon
2026年1月
名古屋金城ふ頭アリーナが
生まれ変わります
名古屋金城ふ頭アリーナについて
トップアスリートを身近に、
未来のアスリートを名古屋の地から、
名古屋金城ふ頭アリーナから
本施設は2008年に全国初のフットサルプロリーグに対応した専用アリーナ(武田テバオーシャンアリーナ)として開設され、2024年4月に名古屋市が無償譲渡を受け「名古屋金城ふ頭アリーナ」として生まれ変わりました。
また、本施設は多目的アリーナへの改修を行い幅広く市民に活用されることはもちろん、2026年に開催される第20回アジア競技大会「愛知・名古屋アジア競技大会」ではスカッシュの会場として利用されることとなっています。 本施設から多くの選手が羽ばたき、ドラマが生まれる施設となりますので、是非ご期待ください。

施設情報
- 所在地
- 名古屋市港区金城ふ頭2丁目7
- アクセス
- あおなみ線「金城ふ頭駅」から徒歩3分
- メインアリーナ
- 観客席:2,569席
(プレミアシートA 78席、ロイヤルシート 12席など)
- サブアリーナ
- 観客席:190席
- 利用可能種目
- フットサル、バレーボール、卓球、ハンドボール、アイスショーなど
現在の様子
改装中のアリーナの様子をご紹介いたします。
運営
名古屋金城ふ頭アリーナの運営は指定管理者
「金城ふ頭アリーナJCNトリニティ」
が行います。
